2011/05/07〜2011/05/08
講中の皆様と京都・和歌山方面のお寺巡り <3/10>

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2011年06月27日
 
中村講中の皆様と和歌山方面のお寺巡り(^.-)☆(4)  
 
 
 立本寺でのお参りを済ませますと、次は昼食です(^.-)☆
 京都市内を暫く走行しましてから、到着しましたのが桂川近くの「京都ししゅう美術館(八つ橋庵とししゅうやかた)」でありました(^_^)v
 
 昼食を終え、館内を散策させて頂きますと、これが仲々見応えのあります「ししゅう」の作品の展示がずらり(^.-)☆
 
 ■八つ橋庵とししゅうやかた
 
 住所:京都市右京区西京極西衣手町36番地
 TEL:075-313-2151/FAX:075-311-9581
 アクセス情報:地下鉄烏丸線四条駅から阪急京都線西京極駅下車
 市バス73番 京阪バス27番西京極下車。TELにて随時送迎サービス有り。
 
 生八つ橋手づくり体験 京都カルチャー体験館
 生八つ橋手づくり体験・みたらし団子づくり体験・生菓子ねりきり細工・まんじゅうづくり他22種の体験講座を気軽にお楽しみいただけます。2階には、華やかで緻密な京都のししゅう美術館が併設されています。(無料)
 
 平安時代以来の伝統の技にさわやかな感動を体感されることでしょう。また1階には、生八つ橋の製造工房があります。ご見学と出来たて生八つ橋の試食そしてお茶サービスがあります。食事処では、1,050円からお食事をご用意いたします。(予約制)また20名様以上の団体様には“舞妓の昼宴”を企画いたしております。お手軽な料金で、食事・京舞鑑賞がお楽しみいただけます。詳細はホームページにて!!
 
 何の予備知識もなく建物内をブラブラしながら2階にと上がりましたGONsanですけど、2階に展示されました「ししゅう」の作品のキレイな事\(^o^)/
 どれも皆、眼を奪われてしまいましたよ(^_^)v
 とにかく素晴らしいしキレイ!!
 
 皆さん、2階には上がって来られませんでしたけど、GONsanはズッと見とれておりました。
 どれも皆、随分な時間を要しまして仕上げておられますのでしょうけど、う〜ん、実に素晴らしい作品ばかりでしたねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

   

   

 

 ■2011年07月01日
 
中村講中の皆様と和歌山方面のお寺巡り(^.-)☆(5)

 見応えありました「京都ししゅう美術館(八つ橋庵とししゅうやかた)」を出ますと、チョッと一服のためスグ近くを流れます桂川の土手に上がり、周辺の景観を眺望となりました(^.-)☆
 とは言いましても、桂川の流れのみで、特に何にも眼を引きますモノは見あたりませんでしたけど(^-^)
 
 ■桂川
 
 桂川(かつらがわ)は京都府を流れる淀川水系の一級水系。
 
 京都府京都市左京区広河原と南丹市美山町(旧北桑田郡美山町)佐々里の境に位置する佐々里峠に発する。
 左京区広河原、左京区花脊を南流するが、花脊南部で流れを西へと大きく変える。
 
 京都市右京区京北(旧北桑田郡京北町)を東西に横断し、南丹市日吉町(旧船井郡日吉町)の世木ダム、日吉ダムを経由、以降は亀岡盆地へと南流する。亀岡市の中央部を縦断し、保津峡を南東に流れ、嵐山で京都盆地に出て南流、伏見区で鴨川を併せ、大阪府との境で木津川、宇治川と合流し淀川となる。
 
 表記通例として、京都市右京区京北の流域にかけては上桂川(かみかつらがわ)、南丹市園部町に入ると桂川、南丹市八木町から亀岡市にかけては大堰川(おおいがわ)、亀岡市保津町請田から京都市嵐山までは保津川(ほづがわ)などと名を変え、嵐山から合流地点は再び桂川と称される。
 
 これらは通例であり、1896年(明治29年)4月に旧河川法が公布、同年6月の施行以降、行政上の表記は桂川に統一されている。国土地理院の測量成果においても、全流域において桂川の表記に統一されており、他の呼称が用いられることはない。
 
 …と、こんな桂川でありますようです(^.-)☆
 
 河岸には年配の男性が自転車でヤッて来られ、護岸に腰を降ろしておられましたけど、毎日の散歩ルートかも分かりませんネ。
 まぁそのような事はさて置きまして、「京都ししゅう美術館(八つ橋庵とししゅうやかた)」の刺繍の作品。
 本当に見応えがありましたネ(^-^)//"

 

 

  

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