2010年5月-9月 夏の景観 <6/6>

 

   

 ■2010年08月12日
 このお婆ちゃん…ご健在で何よりです(^.-)☆

 日吉台団地の一角、山際に我が家の墓地があるのですけど、墓を据えていませんから永年ほったらかし。
 ですが、毎月第一土曜日か第一日曜日の早朝に出かけまして、草取りをし他の方々のご迷惑にならないよう永年几帳面に管理はしておりますGONsanなんです。

 今月の最初の日曜日も勿論出かけまして草取りでした。
 降雨はありませんでも雑草のみはよく生えまして、実に逞しい雑草です。
 月に一度とは言いましても毎月欠かさず出かけていますから、結構キレイな墓地なんです。

 この日もA.M.6:30に我が家を出まして、墓地到着が6:45。
 20分ばかり草取りをしまして、とりあえず一服。
 どなたもおられません墓地周辺を見廻しておりましたら、ワンchan連れのお婆ちゃんがヤッて来られるではありませんか(^.-)☆

 GONsanがこぅして墓地の草取りに日吉台に来ますと、いつも墓地の一角に座られワンchanと一息入れておられました。
 きっとこの近くにお住まいで、ここまで毎日散歩されますのが日課となっておられますのでしょうねぇ〜

 墓地を訪れますGONsanの毎回の時間が同一で、このお婆ちゃんの散歩の時間もいつも同一。
 ですから、月に一度は必ずお見掛けしておりました。
 が、ここ数ヶ月ばかり、お見掛けする事はありませんでした。

 う〜ん、どぅされたのだろう?…
 病気でもなさったのだろうか?…
 ワンchanが歩けなくなったのだろうか?…
 散歩される時間が変わったのだろうか?…と、色々思案のGONsan。
 でも、今までお話しした事はありませんし、知る由もありませんでしたから…

 それが、実に久し振りにご健在のお姿を拝見しまして、“あぁ、お元気におられたのだ(^_^)v”と、訳もなくホッとしてしまいましたよ(^.-)☆
 しっかりとした足取り…動作もご不自由はなさそう…でも、ワンchanの方が顔廻りが痩せたような感じに見えましたけど…
 とにかくお元気で何よりですよ(^-^)

 一服後、帰ります際にズームを効かせて一枚、このお婆ちゃんとワンchanを撮らせて頂きました。
 挿入の画像がそぅなんですけど、カメラを向けていますGONsanに気付きましたワンchan、必死にお婆ちゃんを守ろうとしていましたのでしょうねぇ〜
 GONsanに向かって吠えまくってくれました。

 やっぱりワンchanですねぇ〜ご主人様を守ろうとします姿勢にチョッと感動です。
 このワンchan、足は凡てシッカリとしていますのですけど、顔と腹回りがヤケに痩せておりました。
 吠え方から、元気そうではありましたが…
 ひょっとしたら、ここ数ヶ月お婆ちゃんの姿が見えませんでしたのは、このワンchanの体調でも悪かったのかも分かりませんネ。

 ところでこの日は珍しく、ワンchanのリード線を表示板の杭に結んでおられましたから、今から墓参りでもされます所でしたのでしょうか…
 久し振りにお見掛けしましたから、話しでもさせて頂きます絶好の機会でしたのでしょうけど、そぅする事もなく墓地を後にしてしまいまして、チョッと悔やまれるGONsanなのでありました(^-^)//"

  

 ■2010年07月24日
 今日・土曜日の午前中…山陽新幹線の上り列車が異常な低速で次から次に(^.-)☆

 今日・土曜日は勤務のGONsan。
 GONsanの職場の窓から、このJR東福山駅貨物ヤードがよく見えます。
 別に見ようとしなくてもイヤでも眼に入ってしまいます(^-^)

 A.M.8:30頃でしたか…山陽新幹線の上り列車がヤケに遅いスピードで通過。
 で、“んっ、何で?!”とチョッと不思議でしたけど、さほど気にも止めておりませんでした。が、次の上り列車もまた徐行運転。
 ですが、通常の徐行運転よりもズッと遅い速度です。

 そして、その次の上りも、その次の次の上りも凡て異常な低速運転。下りの新幹線列車は通常の速度で通過ですから、眼に入ります度に不思議に感じてしまいます。
 1時間後も、2時間後も、とにかく上り新幹線に限り異常な低速運転ですから、もぅうっとぅしいのなんの(^-^;
 たまらずWEB上で「山陽新幹線運行状況」で検索してみますけど、何度検索しましても「正常運行中」ですからタマりません(^-^;

 仕方なくJR東福山駅に問い合わせの電話を入れますと、電話に出られましたO氏が「別に何にもありませんで正常運行中ですけど…」に「そんな事はないでしょう、A.M.8:30頃から2時間半経ましても、上りの新幹線は異常な低速での運行ですよ…」と説明しましても「正常運行しております」との回答。
 これには仕方なく“そうなんですか…善良な市民にJRさんは情報開示を拒否されるのですネ!!”と申し上げますと「チョッと待って下さい…失礼しました、福山駅〜新倉敷間の上り区間で異常を検知し、その原因究明で徐行運転が続いています…」と、ヤッと回答を貰える始末(^-^)

 ふ〜ん、そぅなのか…と理由が分かりまして、A.M.11:20頃に再度、WEB上で「山陽新幹線運行状況」をチェックしてみますと、ご覧の画像のニュースの掲載がありました(^.-)☆
 A.M.8:25に「ドン」という異常音を感知し約30分間停車。
 と言う事は、丁度その頃GONsanが異常なほど低速運行の後続列車を眼に入れた事になりますねぇ〜

 それにしましても、結局、午前中はズッとご覧の画像の場所では超徐行運転が続いておりましたネ(^-^)
 このお陰で、GONsanは初めて『ドクターイエロー』を画像に納める事が出来ました(^_^)v

 A.M.11:24に、たまたま建物の外に出ておりましたGONsan。
 新幹線の高架にまた眼を向けますと、なんと、今まで見る事は出来ましても一瞬のうちに面前を通過の『ドクターイエロー』は、とても画像に納めます事は出来ませんでした。
 が、今日は実に超徐行運転。
 ラッキー\(^o^)/と大喜びのGONsanでしたけど、こんな時に限りましてポケットにデジカメが入っておりません(^-^;

 仕方なく取り出しましたのが携帯カメラ(^-^;
 う〜ん、残念…とりあえず2枚は撮りましたけど、絶好のチャンスをみすみす逃してしまいましたよ(^-^;
 あんなにユックリ運行のドクターイエローは、もぅ二度と眼にします事はないと言いますのに…

 とは言いましても、念願のドクターイエローを携帯ではありましても2枚撮れましたので良しとしましょうか。
 でも、本当に残念!!
 これをデジカメで撮れていたなら…と返す返すも残念・無念。

 まぁこんなに低速運行ですから、福山市内の多くの方々が画像に納めておられるものと思います。
 そのうち、どなたかの撮られました画像をパクらせて貰う事に致します。
 う〜ん、ヤッパリ残念ですねぇ(^-^)//"

 

 ■2010年07月27日
 7/24(土)の新幹線の徐行運転…原因は動物がぶつかったみたいですネ(^.-)☆

 昨日・日曜日、就寝前に寝っ転がって中国新聞に眼を通していましたら、こんな記事に気付きました(^.-)☆

 挿入の画像がそぅなんですけど、7月24日(土)の午前中の上り新幹線の徐行運転…ふ〜ん、どうやら「ド〜ン」と言う衝撃音は何か動物がぶつかったみたいですネ(^.-)☆
 該当列車はその場に30分程度停車し異常の点検をされたようですけど、特に異常は無かった様子。

 ですが、ボンネットのライト付近に白い毛が付着。
 で、動物がぶつかったものと推察されましたようですねぇ〜

 もぅ30年ぐらい昔の事になりますかねぇ〜
 真夜中に矢掛から笠岡に抜けます農道を、結構なスピードで走行しておりましたGONsan。
 すると眼の前を何やら黒い物体が移動…それを確認と同時にボディの底部辺りで“ゴン!!”と言う結構大きな鈍い音(^-^;

 何か引いてしまった(^-^;…と急停車。
 車の前部は破損しているのでは…と、恐る恐る確認してみますが、懐中電灯で見ましても特に異常なし。
 車体の損傷はありませんでしたから、血でも付いていないだろぅか?…と、怖々、車体全体を確認しますけど、これまた異常なし。

 あんなに大きな鈍い音だったのに何で?…と実に不思議。
 車に損傷が無くて安心しますと、今度は何がぶつかったのだろう?…と気になりまして、数百bばかり引き返し、また同じルートを徐行運転してみましたが、動物の遺体もありません。勿論、血痕も…

 とにかく大きな音がしたのに…と、スッキリしません気持ちで現場を去りましたGONsan。
 それから1ヶ月ばかり経ました頃に、車の半年点検か何かでディーラーに車を持ち込みとなりました。
 その際に、エンジンの底部に黒い毛が付いていましたけど、何か心当たりは?…と担当者。
 「何の毛ですか?」と返しますと「タヌキかイタチのような…」と聞いたように記憶しています。

 中国新聞sanのこの記事を眼にしまして、即座にこの時の記憶が鮮明に蘇ってしまいましたよ(^-^)
 大きな衝撃音がしたにも拘わらず、その要因となります物体が見つからないのは、さぞ運転士sanもスッキリされないお気持ちでしたでしょうねぇ〜

 新幹線車輌とGONsanのボロ車とでは、とても比較の対象とはならないものと思いますけど、きっと大した事がなくても音だけは数倍規模で耳に入るのかも分かりませんねぇ〜
 今回の件でも、大きな物体がぶつかりましたのでしたら、当然、運転士sanの視野に入りましたでしょうから、きっと小さな物体でしたのでしょうねぇ〜
 ですが、例え小さな物体でも、スピードに比例し衝撃音のみはかなりの規模に拡大して聞こえる…多分、こんな状況が生じるのかも分かりませんネ(^-^)//"

 ■2010年07月23日
 漫然運転していますと、スグにバイクに乗ったお巡りさんが追っかけて来られます(^.-)☆

 昼食時の一コマなんです(^.-)☆
 昼食を終え、何気なく東福山駅貨物ヤードに眼を向けておりましたら、面前の市道を軽四が通過。

 そのスグ後を、バイクに乗ったお巡りさんが何やら叫びながら追跡です。
 そして、GONsanの前を通り過ぎました辺りで軽四に停車の指示。

 んっ?!どぅしたのだろぅ〜と、様子を伺いますGONsan。
 ハッキリとは聴き取れませんけど、漏れ聞こえますお二人の会話から推察致しますと、
 この貨物ヤード前の市道にと進入します際に右折のウィンカーを出すのを失念されましたのでしょうねぇ〜

 この軽四の右折時に自転車の走行がありましたようで、右折のウインカーを出さないから自転車の方は慌てて転倒しかけましたのかも…
 この様子を、たまたま通りがかったお巡りsanが目撃。(この近くには交番が存在しますから…)
 それで、即、追跡となりましたようですねぇ〜

 まぁGONsanなんぞは、お巡りsanがお一人でしたら『ウィンカーはチャンと出しました!!』と静かに何度も繰り返します事でしょうねぇ〜
 ですが、この軽四のドライバー…どうも正直な方のようでしたから…
 あっさりと切符を切られておりました。

 それを歯がゆい気持ちで拝見しておりましたGONsanです。
 まぁイィのですけどねぇ(^-^)//"

 

 ■2010年07月25日
 10日ばかり前、中国新聞sanのこんな記事に眼が止まりました(^.-)☆

 もぅ10日ばかり前の事になってしまいましたけど、7/14付けの中国新聞sanのこんな記事に眼が止まりました(^.-)☆
 うん、うん、府中市の『日本一石灯籠』ですか…


 ■「日本一石灯籠」市重文に

 --- 2010/07/14 中国新聞 ---

 ◆府中市教委指定

 府中市教委は、同市府中町の金比羅神社境内にある高さ8.4bの石灯籠を市重要有形文化財に指定したと発表した。

 通称は「日本一石灯籠」。金比羅信仰が庶民に広がった江戸時代後期の1834年に着工、41年に完成した。
 地元の庄屋クラスの有力者が呼び掛けて資金を集め、発案から完成までに約30年かかる大事業だった。

 灯籠は花こう岩製。
 一枚岩でできた笠石は2.6b四方で、高さ1.8b、6.3b四方の石垣上にある。県内でも数少ない19世紀の作で、保存状態も良好という。

 市教委は「高さは岡山の吉備津彦神社の大灯籠や鞆の常夜灯に負けるが、それらよりも約20年早く完成しており、建立当事は日本一と考えられていたのでは」としている。(大野達寛)


 …と、こんな記事でありましたけど、もぅ4〜5年前の事になりますでしょうか…
 所用で府中市に出かけまして、府中市内を走行していました際に、何とはなしに『日本一石灯籠』の石碑が眼に入りました。
 んっ、日本一の石灯籠?!
 なら、見なくては!!…と、わざわざ停車しまして見物となりました。

 決して大きな神社でもありません「金比羅神社」境内に存在しますこの石灯籠。
 何で日本一の大きさなんだろぅ?…と不思議な気持ちで見物のGONsan。
 大きさから言いますと、見慣れた鞆の常夜灯の方が随分大きいですから(^-^)

 ですが、今回、この中国新聞sanの記事を眼にしまして、何となく納得となりました(^_^)v
 「高さは岡山の吉備津彦神社の大灯籠や鞆の常夜灯に負けるが、それらよりも約20年早く完成しており、建立当事は日本一と考えられていたのでは」…とは、そうでありましたか(^.-)☆

 鞆の常夜灯よりも20年も早い建立で、建立当時は「日本一」の大きさと考えられていた…とは、納得です(^.-)☆
 挿入の画像は、2006年12月9日に撮りましたものなんです(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 ■2010年02月13日
 この手鏡…嫁さんがもぅ50数余年愛用していますものなんです(^.-)☆

 今日・土曜日、勤務のGONsan。
 勤務を終え慌ただしく我が家にと帰ってきますと、嫁さんがこの手鏡を手にし遠い昔に想いを馳せていましたのでしょうか…
 嬉しそうに見つめておりましたから…

 そんな様子を、んっ?!…と見ますと、うん、うん、納得です(^.-)☆
 この手鏡を眼にしますと、何故か笑ってしまうのですよ、GONsanも(^-^)

 これは我が子が初めて幼稚園に入園して間もない頃でしたから、3歳か4歳の時でしたのでしょうねぇ〜
 母の日のプレゼントに幼稚園で描きました嫁さんの似顔絵と言うか顔。
 尋ねた事はありませんけど、右下の緑色の山のようなモノは、きっと手のつもりなんでしょうけど…

 あれから既に50数余年…正確には56〜7年経てしまいましたけど、未だに大切に嫁さんが使用していますこの手鏡。
 我が子から初めて貰いました母の日のプレゼントですから、いつまでも愛用していますのでしょうねぇ〜
 GONsanも久し振りにこの手鏡を眼にしますと、何となくジ〜ンと胸に湧いてきますモノが…

 と同時に、想いはつぃ先日・2/11の葬儀に向かってしまいましたネ…

 GONsanの幼なじみと言うか同級生に弁護士先生がおりまして、この方のご長男が突然の交通事故によりご逝去。我が子と同年に誕生ですけど学年は亡くなられたご長男が一つ上で、若干32歳。
 父親であります弁護士先生は、GONsan達がご幼少時から「大人になったら裁判官になる…」との強い意志・努力から、見事に一発で司法試験に合格。
 そして社会人としての道は、初心貫徹で裁判官としてスタートとなりました。何年かの裁判所勤務の後に弁護士に転身し現在に至っておりますが…

 こんな父親が立派なら、お亡くなりになられた息子さんがまた立派。
 父親と同様に法学部に進学ですから、末は裁判官か弁護士か…と嘱望されておりましたけど、卒業と同時に名古屋大学の文学部に3年生から編入。
 卒業後はそのまま大学院にと進学。
 それから苦節(?)6年…難しい事はGONsanには理解出来ませんけど、ギリシャ関連の研究を続けられ、確か昨年の10月でしょうか…見事、文学博士号を取得。

 法曹界は性に合わない…と、父親と同じ道とはキッパリと縁を切り自分の好きな道を、父親同様に堅固な意思と確固たる信念で念願成就。
 さぁ今から思いきり自身の人生を楽しく逞しく進んで行こう…とのこんな想いに胸を膨らませておられたのでしょうけど、不慮の事故によるご逝去。
 同じ子を持つ親として、弁護士先生の胸中をお察し致しますと…押さえきれない胸の痛みを感じてしまいます…

 この弁護士先生とGONsanは、浅からぬ因縁が少しありましてネ…

 学生時代は、半年ばかり学生寮で同室でありましたが、GONsanの方はサッサと退寮。
 以降は仲々お互いお会いする機会はありませんでしたけど、15年後に偶然にも再会となりました。
 その時には、彼は某会社の顧問弁護士…GONsanはバンカー。
 言ってみれば、当時の某企業の複雑な事情より敵同士…と言うか対立関係にありましたかも(^-^)

 それからまた月日は流れること15年。
 GONsanは出向で某企業の検査部検査役で勤務。
 その社内でバッタリ再会。
 彼は、この企業の顧問弁護士のお一人でありました(^.-)☆ で、今度は、いわゆる味方同士(^_^)v

 いずれも15年間の空白後の再会ですから、苦笑のGONsan。
 幼なじみ…同級生…一時期に学生寮で同室…とは言いましても、切れ者の彼と切れないGONsanとでは決して仲がイィとはいえませんけど、何故かGONsanの人生の節目節目で偶然にもバッタリ再会…こんな気持ちを抱いてしまいます。
 そして、今回の訃報の知らせ…

 昨年、母の逝去時の何とも言えません哀しみ…
 弁護士先生の胸中をお察し致しますと、母を亡くした時と同様の何ともやるせない深い哀しみを禁じ得ませんGONsanなのであります。
 母を亡くした哀しみから未だに立ち直れてはおりませんGONsanに、こんな事を言います資格はないのでしょうけど、弁護士先生が今の哀しみを乗り越えられ、また明るい笑顔を取り戻せます日が訪れますのを影ながらお祈りするのみでありますが…

 とは言いましても、当分、取り戻せないのかも分かりませんネ…

 ■2010年08月31日
 「いろは丸」沈没海域を巡るクルージングツアーですか…

 数日前の中国新聞のこんな記事に眼が止まりました(^.-)☆

 「いろは丸海域 高速船で巡る 来月18〜20日ツアー」のタイトルで“んっ?!”と眼が止まりましたGONsan。
 挿入の画像がその記事なんですけど、“何で18〜20日?”と急いでカレンダーを確認しますと、9/18〜9/20は土休も入れますと3連休(^_^)v
 で、この3日間の企画と言う訳ですねぇ〜

 何だかんだと結構繁忙なGONsanで、はてさて、どぅしたものか…と暫し思案。
 亡き母の一周忌も目前で、その準備もありますし…う〜ん、予定が立たない(^-^;
 でも、こぅした機会でもありませんと宇治島周辺に出かけます事もありませんし…

 すったもんだと思案のあげく、結局、このクルージングツアーにとりあえず申し込んでおく事に致しました。
 トヨタトラベルサービスに電話しますと、まだ皆さんこの記事に眼を通しておられます方は少ないようで、1便定員40名には充分余裕がありますようでした(^.-)☆

 交渉上手な坂本龍馬のことですから、随分な賠償金を紀州藩から分捕りましたようですけど、龍馬の「いろは丸」にはいったい何が積まれていましたのでしょうねぇ〜
 一説には、ほとんど空だったのでは…とも言われておりますけど、真実はどぅでしたのでしょう…

 NHKの大河ドラマ『龍馬伝』の影響もありまして、鞆を訪れます観光客も多いみたいですし、鞆には一時期、龍馬が身を潜めていました建物も現存しますし、何かと話題には事欠きません。
 こんな現況で、いろは丸沈没海域を巡るクルージングツアーは仲々タイムリーな良い企画であるかも分かりません。
 福山〜四国・多度津間を結びますフェリーも廃止となりまして、四国に船で渡ります機会は死ぬまで無いものと諦めておりましたけど、思わぬところでその機会に恵まれましたネ(^_^)v

 一応、申し込み済みですけど、まだ分かりませんが…
 何か急用でも入りますと、参加不能となりますし…
 とにかく、何にもありませんで、予定通りこのクルージングに参加できまして、宇治島周辺の景観を画像に納める事が出来ましたら、GONsanはさぞ嬉しい事でしょうねぇ〜

 さて、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

 

 ■2010年09月03日
 「いろは丸沈没海域」へのクルージング…予約確認書が届いておりましたけど(^-^;

 先日の中国新聞sanの記事で「いろは丸沈没海域」へのクルージングの企画を知りまして、早速、9/19(日)の第1便を電話予約しておりましたGONsan。
 で、その2日後、トヨタトラベルサービス郭anより「予約確認書」&「パンフレット」等が届きました。

 当初、新聞記事から、第1便の乗船なら鞆港への帰港はP.M.1:00頃なのでは…と勝手に考えておりました。
 が、届きました予約確認書に眼を通してみますと、鞆港発 9:00 --- 鞆港帰着 16:20頃…との事でありました。

 う〜ん、残念。
 いろは丸の衝突地点・沈没地点は、是非、船上から見てみたい気持ちでしたけど、鞆港帰着がP.M.4:20では参加不能。
 またこんな機会がありましたら宜しいのですけど、今回は残念ながら予約取消となりましたGONsanです。

 せめて、P.M.2:00頃までの鞆港帰着でしたら宜しかったのですけど…
 とにかく残念ですネ(^-^)//"
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