■2009年03月01日
　今月初めの2/8(日)でしたか…久し振りに鷲羽山を散策でした(^.-)☆�B

　鷲羽山頂きに辿り着きますと、カップルのお二人のみがおられるのかと思いましたら、意に反しましてご家族連れがおられまして狭い頂きが実に賑やか(^.-)☆
　んっ?!…下から見ていましたらこの方々の姿は見えなかったのですけど、う〜ん、何処におられたのでしょうねぇ(^-^)

 

　岩に上ったり写真撮ったり…で、本当に賑やか(^_^)v

 

　鷲羽山山頂からの眺望は、曇天ですからさほどでもないのですけど、それなりにキレイ。
　西方には“鷲羽山ハイランド”も臨めます。
　我が子が小さな頃にはよく出かけたものですけど、ここのジェットコースター…今、思い出しましても怖かったですねぇ(^-^;

 

　乗り込みまして、まずはユックリとゴトゴトコド…と上昇し、いよいよスタート。
　ですが、いきなり真下に急降下と言うかGONsanに言わせますと『落下』ですから、あまりの怖さに気分が悪くなってしまいましたよ(^-^)
　でも、子供に取りましては何ともないのでしょうねぇ〜

 

　GONsanなんぞは二度と乗りませんでしたけど、飽きる事もなく何度も何度も、こればっかり乗っていました我が子の幼かった時代を、ふと想い出してしまいます。
　他にも色んな楽しい乗り物が沢山ありましたのに、何でこればっかり…と実に不思議でしたけど、子供は子供なりに人様々なんでしょうねぇ〜
　鷲羽山山頂から鷲羽山ハイランド方向に眼を向けていますと、遠い昔の日々が大変懐かしく蘇ってしまいましたネ(^.-)☆

 

　“あのジェットコースター、憶えてる？”と嫁さんに尋ねましたら、勿論、嫁さんも「想い出しても怖い気がする」との事でありました。
　当時は、あんなに真下に急降下しますジェットコースターは、あまりありませんでしたせいかも分かりませんけど…
　今でも鷲羽山ハイランドに存在しますのかどぅか分かりませんけど…

 

　今度出かけます機会がありますのは、孫でも出来ました時なのでしょうけど、日頃気ままに遊び回っております息子夫婦を見ていますと、GONsan夫婦が死ぬまでそんな日は訪れませんのかも…
　寂しいような…まぁそれもイィか…と言うような気持ちも生じまして、実に複雑な心境のGONsanでありますよ(^-^)/

 

　さて、今日・日曜日はA.M.9:30過ぎから竹ヶ端運動公園をゴンchanと散策となりました。
　いつもでしたら、我が家を出ましてスグに畑の片隅でウンコするのですけど、今日は催促がありませんから、そのまま歩いて進行しておりました。
　ら、コンビニの手前辺りで「ワン、ワン、ワンッ!!」と吠えまくりです(^-^;

 

　“ゴンchan、どしたん？…”と声を掛けながらも、そのまま進行続行しておりますと、またまた吠えまくりです。
　で、立ち止まりますと、急いで路傍に寄りウンコのゴンchanです(^.-)☆
　ヤッとGONsanも気付きまして、ウンコの処理をしながら“ゴンchan、ゴメンなぁ〜今日はウンコが出ないのかと思ってた…”と話し掛けますと、結構怒っておりましたねぇ〜

 

　ゴンchanの眼は「犬なんだから、いつも同じ場所でウンコするのは分かりそうなものを!!」と、きっとGONsanを責めていましたのでしょうねぇ〜
　まぁいつもは気配を感じますけど、ゴンchanに責められますのもごもっともで、今日は全く分かりませんでしたねぇ(^-^;

 

　それにしまても今日は温かい陽気な天候でありました。
　お陰で、走り廻っていましたゴンchanには随分暑かったのでしょうねぇ〜
　いつものように周辺の景観を画像に納めておりますと、GONsanの足元を離れ、木陰でジッと休んでおりまして、暫く歩きませんでしたから(^-^)//"

　■2009年03月02日
　今月初めの2/8(日)でしたか…久し振りに鷲羽山を散策でした(^.-)☆�C

　鷲羽山山頂への散策を終えての帰路には、瀬戸大橋下の公園に立ち寄りとなりました。
　どなたもおられないのでは…と、思っておりましたら、釣り人が数人、そしてこれまた数人の観光客が橋下の景観を楽しんでおられましたネ(^.-)☆

 

　特に何にもありません公園なんですけど、こぅして巨大な瀬戸大橋を見上げますにはイィ場所かも分かりません。

 

　「瀬戸大橋」と刻まれました石碑の前では３名の若者が談笑中。
　せっかくGONsanがこの石碑を画像に納めようと思っておりましたのに独占され残念(^-^)
　おまけに、この神聖な石碑の上に缶コーヒーなんぞを置いて…
　まぁイィのですけど(^_^)v

 

　この対面の島…なんと言う島なのか知りませんけど、この島から香川県。
　しまなみ海道は自転車でも歩行者でも通行可能ですけど、瀬戸大橋は不能。
　でも、ＪＲが走行可能です。

 

　それぞれ特長がありますけど、この瀬戸大橋も“しまなみ海道”同様に歩行者・自転車での通行が可能でしたら、さぞ楽しいでしょうに…
　それはさて置きまして、早く土・日曜・祭日の上限1,000円でのETC走行が可能となりますと宜しいですねぇ〜

 

　上限1,000円が実現しますと、さて、まず最初にどちらに出かけましょうか…
　久し振りに山陰方面…それとも四国方面…はたまた九州方面…
　色んな場所が脳裏に浮かんで来ますけど…

 

　とにかく、『上限1,000円のETC走行』が実現しません事には(^-^)//"

　■2009年02月19日
　久し振りにまん丸い朝日が眼に入りました(^.-)☆

　一昨日のA.M.7:35でしたか…出勤のため我が家を出ますと、南方の空にまん丸い朝日が昇っておりました(^.-)☆
　天候は薄曇りでしたから、眩くもなくキレイにまん丸い太陽が(^_^)v

 

　少し前でしたら、まだもっと低い位置に朝日が昇っていたのですけど、随分陽の昇りますのが早くなって来ましたネ。
　先月・今月と、天候次第では夕焼け空のように美しい景観を醸します朝日なんですけど、う〜ん、暫く見ていませんねぇ〜
　まぁまたその内に見る事が出来るものとは思いますが…

 

　でも、この時間帯は１分・２分でも慌ただしい朝の一時ですからユックリと朝日を楽しみます訳にも行きません。
　そんな時間があるのでしたら、サッサと出勤しなくちゃぁ(^-^)
　そぅでなくても、いつも夜更かししていますGONsanですから、朝起きますのが辛いのなんの(^-^;

 

　ところで、今日の読売新聞にこんな記事が…

 

　■富豪日本一はユニクロ・柳井氏…米経済誌フォーブス

 

　--- [2009年2月19日20時10分] (読売新聞) ---

 

　【シンガポール＝実森出】

 

　米経済誌フォーブスは19日、2009年の「日本の富豪40人」を発表した。

 

　それによると、カジュアル衣料専門店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の資産額が61億ドル(約5,700億円)となり、初めて首位となった。
　柳井氏はユニクロの好業績で昨年より資産を14億ドル増やした。

 

　昨年首位の山内 溥(ひろし)・任天堂相談役は45億ドルで３位に甘んじた。２位はパチンコ機メーカー三共の毒島邦雄(ぶすじまくにお)名誉会長で52億ドルだった。

 

　…と、こんな記事でありましたけど、う〜ん、GONsanには相変わらず雲の上のお話しですよ(^-^)
　でも、他の39人はどんなメンバーなんでしょうねぇ〜
　詳細は、明日の朝刊で見てみたいと思います。こんなご時世ですから、結構順位は変動しているのかも分かりませんネ(^.-)☆

 

　そぅそぅ、昨日でしたか…ラジオから流れて来ました“中島みゆき”の曲に懐かしさを抱きまして退社後の帰路には、久し振りに“TSUTAYA”に立ち寄りとなりました。
　ジジィのGONsanですから、ＣＤを手にしカウンターに申し出ますのが結構恥ずかしい気持ちですよ。が、ガマン、がまん(^.-)☆
　コピーして即日戻しもイィのですけど、とりあえず一週間のレンタル。

 

　我が家に帰りますと早速視聴。
　ですが、なんと18曲のうちの14曲目以降が聴く事ができません。
　ＣＤを手にジックリと眺めてみましても、別段、キズも付いてはおりませんし…で、再度、視聴しましてもやはり不能。

 

　…と言う訳で、今夜も退社後の帰路に“TSUTAYA”に立ち寄りとなりました。
　「このＣＤ、14曲目以降が聴けないのですけど…」と申し出ますと、「そりゃあ失礼致しました…これを…」と手渡しされましたのは“無料レンタル券”。
　“いぇいぇ、私のプレーヤーが不調なのかも分かりませんから、チョッと確認して頂けたら…”とお願いしますと、早速、確認して頂けましたが、何と、実に正常ですからタマりません(^-^;
　“済みません、大変失礼致しましたm(_ _)m 私のプレーヤーが悪いようです。これはお返しします…”と無料レンタル券の返却を申し出ますと、「あぁ、使って貰って結構ですよ。凡てを聴く事が出来なかったのですから、宜しいですよ」と、実に優しい店員さん。

 

　で、お言葉に甘えて、今度は“松任谷由実”の２枚組のＣＤをレンタルとなりました(^.-)☆
　また、聴けないかも…との危惧はありましたけど、我が家に帰りまして早速視聴。
　すると今度は正常に全曲聴く事が出来まして一安心。
　サッサとコピーとなりました(^_^)v

 

　それにしましても、う〜ん、無料レンタル券を準備しておられますとは、こんな事は再三ありますのかも…
　でも、GONsanは初めてでしたけど…
　とにかく、やさしく接してくれましたTSUTAYAの男性社員san。
　ごく当たり前の応対なのかも分かりませんけど、嬉しかったですネ。心が和らぎましたよ(^-^)//"