2009年8-9月の町内行事 <5/7>

 

 ■2009年09月21日
 今日は我が町でも敬老会が開催されました(^.-)☆@

 今日・9/21(月)は我が町でも「水呑学区敬老会」が開催されました(^.-)☆
 で、GONsanもA.M.8:00には水呑小学校体育館にと集合です。
 
 昨日仕分けしました記念品を、各町内会の所定の受付場所にと移動し、受付の準備。
 記念品は引換券と交換となりますけど、90歳代・80歳代・70歳代…と、それぞれ別ですから、間違えて渡さないように再度チェック。
 そぅしていますと、隣りの町内会の方が「記念品が4個不足していますから、間違って混入していませんでしょうか?」ですから、たまりません(^-^;
 
 急いで数を再度確認しますと、なんと確かに4個多かったですネ(^-^)
 でも、何で?!
 昨日は、入念に個数を確認の上、退散したのですけど…
 
 ですから、多分、私達が引き揚げてから、この町内会の方が間違って我が町内会の場所に、つぃウッカリ置かれましたのかも…
 でも、不足分の個数が判明し良かったですねぇ〜
 式典開始は、予定通りA.M.9:00に始まりました。
 
 主催者、ご来賓の方々…とうのご挨拶が終わり、暫し休憩後アトラクションにと入ります。
 内容的には、大体前年と似たり寄ったりのプログラム。
 
 福山市水呑町が生みました世界のアーチスト『世良公則』sanのお母上もお元気に出演。
 大正琴で演奏しておられました。
 相変わらずお元気そうで何よりですよ(^_^)v
 
 ところで、“敬老の日”の由来は?
 WEB上で検索しますと諸説有りますようですけど、この答は神戸新聞sanの記事に見つかりましたネ(^.-)☆
 
 ■「日付の重み知って」と、敬老の日提唱者の門脇さん
 
 --- 2001/07/28 神戸新聞 ---
 
 二〇〇三年から、九月十五日の「敬老の日」を九月の第三月曜日に移して土曜日から続けて三連休にする改正祝日法が、先月二十九日に閉会した通常国会で成立したことを、複雑な思いで見守る老人がいる。多可郡の旧野間谷村(現・八千代町)村長として、戦後間もなく全国に先駆けて「敬老の日」を提唱した門脇政夫さん(89)=同町中野間。「子どもの誕生日を勝手に変えられたみたいで」と残念がる。(古根川淳也)
 
 改正祝日法はハッピーマンデー構想とも呼ばれる。「敬老の日」を月曜日に指定して三連休にすることでレジャーの機会が増え、三千四百十二億円の経済効果があると見込まれている。
 
 門脇さんは一九四七(昭和二十二)年、三十五歳の若さで村長になった。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りてむらづくりをしよう」と同年、農閑期で気候も良い九月十五日を「としよりの日」に定め、敬老会を開いた。村長の権限で村役場も休みにしたという。
 
 この運動が広がり、五〇年に県も九月十五日を「としよりの日」に制定。六六年、「敬老の日」が国民の祝日に加えられた。
 
 後に町制施行後の八千代町長、県議会議員も務めた門脇さんは、毎年の「敬老の日」をわが子の誕生日のような思いで迎えていた。今回の法改正に「親に相談もなく、勝手に子の戸籍を書き換えられたようなもの。日付の重みを分かってほしい」と肩を落とす。提唱者として、九月十五日には熱い思い入れがある。
 
 全国老人クラブ連合会の反対もあって、〇二年から九月十五日を休日ではない「老人の日」にし、同日から一週間を「老人週間」とする改正老人福祉法も成立した。しかし、同町は今後も九月十五日を「敬老の日」として行事を執り行うという。
 
 …と、こんな記事でしたけど、うん、うん、そぅでありましたか(^_^)v
 諸説有りますなかでも、この記事の内容が一番納得出来ますような気が致します。
 
 とにかく、また一つ大きな行事が無事済みまして、何となくホッとしますGONsanなんでありました(^-^)//"

   

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 ■2009年09月22日
 昨日、母を見舞って出かけますと、鞆の街はお祭りでした(^.-)☆

 昨日、入院中の母を見舞って鞆に出かけますと、多分、病院周辺の地区のみなんでしょうけど、鞆の町はお祭りでした(^.-)☆
 母の状態は決して良くはないのですけど、そんな中、ボリュームいっぱいで賑やかなお祭りの音頭がスピーカーからガンガン(^-^;
 
 何でも聴くところらよりますと、7年に一度、各地区が持ち廻りでお祭りを実施していますとの事。
 で、7年に一度のせっかくのお祭りですから、病院内にもガンガン響きます音頭にもジッと耐えるのみ(^-^)
 
 とは言いましても、外はお祭りムード。
 病院内は深刻ムードで、何とも言えません複雑なGONsanの胸の内も見え隠れ。
 我が町では、10/3(土)〜10/4(日)がお祭りですけど、この時期には全国各地で賑やかにお祭りが開催されています事でしょうねぇ〜
 
 病院の外には、ご覧の通り華やかな提灯が(^.-)☆
 そして頭上には花笠も…
 
 それにしましても、もぅ秋なんですねぇ〜
 我が家近くの景観ですけど、風に吹かれましたススキが秋の気配を感じさせてくれました(^-^)//"

 

 ■2009年09月23日
 9/14(月)〜9/26(土)のP.M.7:30〜9:00まで、連日、御輿磨きが続きます(^.-)☆@

 昨夜は、御神輿の屋根部分を塗装やり変えの為グラインダーで既存塗装部分の研磨です。
 そして、ヘコミのあります部分はパテを塗り込み。
 そして、また研磨。
 
 それが終わりますと、また研磨。
 う〜ん、さすがにキレイになりました。
 
 昨夜はここまでで、翌日はいよいよ塗装です。
 で、色が付いたらイケません所をテーピング。
 
 さて、どんな感じで仕上がりますのでしょうねぇ〜
 楽しみですネ(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2009年09月24日
 9/14(月)〜9/26(土)のP.M.7:30〜9:00まで、連日、御輿磨きが続きます(^.-)☆A

 空模様が懸念されました昨日・9/22。
 午後から何時頃でしたか…降っては止み、降っては止み…この繰り返しが数度。
 この日は集会所の駐車場で御神輿の屋根部分の塗装ですから…
 
 夜に入りましてから母の入院先に顔を出し、戻って来ましてから集会所行き。
 御輿の屋根部分の塗装は既に終え、集会所に隣接の吉広神社の板間設置し乾燥中。
 
 キレイに研磨した上に塗装ですから、さすがにキレイな仕上がりです。
 まだ完成ではありませんようで、翌日また再度塗装しますとの事(^-^)
 ふん、ふん、二重、三重に塗って行くのですねぇ〜
 
 P.M.9:00近くなりまして、吉広神社から集会所内に移動です。
 集会所内でじっくり見てみますと、本当にキレイに変貌です(^.-)☆
 天気が良くて太陽光の下で眼にしますと、光り輝きさぞキレイなものと思います。
 
 ただ、屋根を支えます本体部分をシッカリ磨きませんとアンバランスとなりますかも…
 
 さて、気になりますのが八幡神社前夜祭・例祭への参加者数。
 参加申込書の回収は9/25までですから、まだ把握は出来ませんけど、現在戻って来ています人数は38名。
 
 あと数名の常連参加者がおられますから、この方達を加えますと前年よりも数名増加だと思いますけど…
 とにかく、賑やかなお祭りとなりますと宜しいですネ(^-^)//"

 

 

 

 ■2009年09月23日
 母がいませんと何かと忙しくて…@

 母がいませんと何かと繁忙で、畑の草取りはしなくてはなりませんし、お寺詣りもしなくては…
 と言う事で、お彼岸の今日・9/23は「秋彼岸会施餓鬼法要」でお寺詣りとなりました。
 
 今まではお彼岸前後の日曜日の開催でしたけど、日曜日は何かと行事が多いとの事のようで、今回のお彼岸から中日の午前中に法要の開催を変更。
 で、本日の開催となりましたようですネ(^.-)☆
 
 法要後は恒例となりました『秋のメロディ』とかで、フルート奏者・ソプラノ歌手の皆さんのチョッとした音楽会。
 母がいますと彼岸会の法要には出かけませんGONsanですから、“ふ〜ん、最近はこんな事をしておられるのか…”と少々戸惑いを隠せません(^-^)
 
 ですが、フルート奏者は『林 倫子』sanですから、耳を傾けようかと言う気持ちも湧いてきましたよ(^_^)v
 福山に結構著名なフルート奏者「林 忠敬」sanがおられますけど、林倫子sanはその方の娘san。
 
 チャンとした演奏会なんぞには無縁で生きて来ておりますGONsanですから、勿論、林忠敬sanのステージなんぞ拝見した事はありません。けど、普段着の生活の一部でフルートを吹いておられます林忠敬sanのお姿は、何故かGONsanは数回拝見していますのですねぇ〜
 そんな林忠敬sanの娘sanの生演奏を目前で拝聴しますとは…
 何となく感慨深い気持ちに陥ってしまいましたよ(^-^)
 
 何にも知らずに出かけて来ました今日の彼岸会。
 スグ間近で林忠敬sanの娘sanのフルート演奏を耳にしますとは…
 う〜ん、奇遇ですし月日の流れを感じてしまいましたねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る  進む →