2007/03/18 第26回ふくやまマラソン <1/6>
 ■2006年12月16日
 ふ〜ん、“ふくやまマラソン”は来年3/18(日)の開催ですか(^.-)☆

 2〜3日前でしたか…“ふくやまマラソン”の案内が届いておりましたけど、ふん、ふん、来年3/18(日)の開催ですか(^-^)
 こぅしてご案内と申込書の送付を早めに頂くのですけど、毎回、早くエントリー手続きを済ませておこう…と思いながらも、締め切り直前になりまして慌ただしく手続きを取りますGONsan。今回こそ、早く手続きをとらなくては(^-^)
 
 この大会は我が町内での開催ですから、GONsanの知人・友人の皆様も毎回大勢参加されます。
 で、ご案内に掲載の、昨年のスタート時を撮られました画像の中に知った人はおられないかと探してみるのですけど、いませんねぇ〜
 
 夏、そして冬と、年に2回、大会にエントリーしますGONsanの次のレースがこの“ふくやまハーフマラソン”なんです。
 そろそろこの大会に照準を合わせましてシッカリ走り込まなくては(^-^)//"

 

 ■2007年03月11日
 今日のジョギング…気持ちとしては1歩進んで2歩下がる状態でしたかも(^.-)☆

 今朝は、目覚まし時計のアラームで一旦A.M.7:00に眼が醒めたのですけど、何となく気怠くてそのまま睡眠続行。
 嫁さんの「ご飯よぉ〜」の声で再度眼を醒ましますと、既にA.M.9:00少し前(^-^;
 今日はA.M.7:00に起床し8:30からジョギング。夕方のP.M.5:00からは4月の県議選関連の会合がありますから、それまでユックリと過ごそう…との想いがありましたけど、う〜ん、残念。
 嫁さんがサッサと起こしてくれないばっかりに、チョッと今日の予定にズレを生じてしまいましたよ(^-^)
 
 …と言う訳で、A.M.9:00過ぎに朝食後は朝刊に眼を通し、暫しテレビの前のGONsan。
 ふん、ふん、明日の朝刊は休刊なんですねぇ〜
 最近は何となく新聞の休刊日が多いように感じられてなりませんよ(^-^) 別にイヤでもないのですけど…
 
 そして、A.M.10:00前に柔軟体操。
 市道を挟み我が家の斜め前方には、職場の異動で関西方面に転勤・転居のため空き家になっておりまして、この空き家と周辺の畑をその弟sanご夫婦が管理しておられます。
 このご夫婦、多分、GONsanよりも5〜6歳お若いのだと思いますけど、とにかく大変な働き者(^.-)☆
 土・日曜・祭日の午前中には必ず早くから畑にヤッて来られまして農作業。
 平日と言えども早朝からヤッて来られまして一仕事。そして、A.M.8:00までには終えられ、それぞれ会社勤めしておられるのでしょうけど…
 
 とにかくよく動かれますから感心してしまいますGONsanです。
 時々、我が家にもこの畑で採れました野菜等を頂きますので、申し訳ないし恐縮してしまいますよ(^-^;
 柔軟体操をしておりますと、このご夫婦のお姿が眼に入りまして、慌てて駆け寄り先日頂きました野菜へのお礼のご挨拶となりましたよ(^.-)☆
 GONsanが眠っています間にも早朝から農作業ですから、とにかく感心してしまいます。
 
 とは言いましても、お二人とも大変なんだと思います。
 「もぅ全部の畑の管理は疲れるから、この春あたりからは半分だけ管理し、後は放置するか売却を…」と言っておられたと我が家の嫁さんが言っておりました。
 そぅだと思います(^-^) 我が家の狭い畑の管理ですら結構大変ですから、日々のご苦労から推察しますと納得ですし、今までよくヤッて来られたと思います。
 放置し雑草が生い茂って来ますと、現況主義の固定資産税ですから、農地としてではなく宅地としての課税となりますから、この辺の兼ね合いが難しいのでしょうけど、資金的に余裕がお有りでしたら放置されますのもイイかも分かりませんネ。
 
 ところで、今日はA.M.10:00より2時間ばかりジョギングでしたけど、芦田川河川敷では北風の凄いこと(^.-)☆
 河口堰から山手橋までの川上方向への走りは、もぅしんどいのなんの(^-^;
 1歩進んで2歩下がる…こんな表現が決してオーバーではありませんほどの強風です。
 冷たくはないのですけど、とにかく強い風ですからくたびれてしまいましたよ。
 逆に、山手橋下で折り返しての復路は、飛ぶような感じで実に快適な走りではありましたけど(^_^)v でも、あまりにも快適で足が付いては行きませんでしたけど(^-^)
 
 さて、3/18(日)の“ふくやまマラソン”も近付きまして、金曜日でしたか…「第26回ふくやまマラソン選手証」が届いておりました。
 アイウエオ順ですから、いつもの通り若いゼッケン番号。
 当日の天気予報がどぅなのかは分かりませんけど、出来る事ならば今日のような凄い風はありません方が…
 
 …と願いながらも、内心、芦田川の強風は慣れっこのGONsanですから、強風の中でのハーフマラソンもイィかなぁ〜とも思っていますGONsanなんであります(^-^)//"

 ■2007年03月19日
 第26回「ふくやまマラソン」@

 昨日・日曜日は“第26回ふくやまマラソン”でハーフマラソンを楽しみましたGONsan。
 毎回、マラソン大会当日はカレーを食べますと何故か調子の良いGONsanですから、その辺は嫁さんも心得たもの(^.-)☆
 A.M.7:20に起床しますと、朝食は勿論カレーでありました(^_^)v
 
 「マラソン走ると言うのに、すぐ前にカレーライスを食べる者の気が知れない…」と言いながらも、何にも言わないでもチャンと忘れずにカレーの準備が出来ていますのは嬉しいですネ(^.-)☆
 
 朝食後は暫くノンビリとし我が家を出ましたのは、A.M.8:40でありました。
 先着500名の方にはバラの苗木を貰えるのですけど、我が家近くの竹ヶ端運動公園内の陸上競技場ですから、我が家を出ますのは毎回こんな時間になってしまいます。
 ですから、バラの苗木なんぞは毎回貰う事は出来ません(^-^;
 
 近くても車で出かけますから、駐車場に入るまで少し渋滞。
 受付を済ませ参加賞を受け取り、競技場のスタンドにと上がりますと既にA.M.9:00少し過ぎ。丁度、開会式が始まったところでありました(^-^)
 
 今年のゲストランナーは、天満屋女子陸上競技部(岡山市)の森本友(10`)・高尾沙也加(ハーフ)のお二人でありました。
 丁度、開会式で紹介されています最中でしたけど…
 
 A.M.9:30前には開会式も終わりまして、各自トラック内でウォームアップ。
 GONsanはスタンドで柔軟体操でしたが、まだ少し時間はありましたからトラックを軽く4周ジョギングとなりました(^-^)
 
 スタート順は、「ふれあいウォーキング」「ハーフ車椅子」「ハーフ」「10`」…で、ハーフマラソンはA.M.9:55のスタートでした。
 GONsanは、大会と言えどもユッタリとジョギング同様6分/kmの走りですから、2時間を切れれば…とスタートとなりました。
 
 ハーフマラソンは、陸上競技場をでますとグルッと競技場を廻るように河口堰・土手に出まして小水呑橋まで北上。そして小水呑橋を渡り今度は河口堰にと南下。
 河口堰を渡り運動公園前の土手をまた小水呑橋まで北上。
 小水呑橋を渡りますと、また河口堰まで南下し、そこから左折。箕島のなだらかな峠越えで箕沖工業団地・芦田川浄化センター先まで行き、そこで折り返し。
 この折り返し点まで来ますと、あと残りは4`程度。
 
 この折り返しを過ぎた辺りで、GONsan哀しい事には右足が引きつってしまいましたよ(^-^;
 ガマンして走っていますと、復路の上り坂で2回目の引きつり(^-^; 今度は左足が…
 内心、ひょっとしたと危惧していたのですけど、やっぱり…
 下り坂でまたまた引きつり。
 
 3回目の引きつりの時には、さすがに走れませんで、4分ばかり立ち止まって耐えておりましたよ。
 後はもぅガマン、ガマンでひたすらゴールにと心は向かいます。が、陸上競技場の入口でゴールを目前にまた引きつり。チョッと立ち止まりはしましたけど、どぅにかゴールイン(^.-)☆ タイムは、2時間3分36秒。順位は“353位/594人中(参加予定者数)”と、こんな結果でありました(^-^)
 設定タイムをクリア出来ませんでしたのは、チト哀しい気持ちでしたねぇ(^-^)
 
 昨日の大会の様子は、中国新聞sanがこんな記事で伝えておられました。
 
 《川風感じ早春の疾風》
 
 --- 2007/03/19 中国新聞 ---
 
 ■ふくやまマラソン
 
 春の芦田川沿いを駆け抜ける第26回ふくやまマラソンが18日、福山市水呑町の市竹ケ端運動公園を発着点に開かれた。市や中国新聞備後本社などでつくる実行委の主催。過去最多の3,783人が参加し、さわやかな汗を流した。
 
 中国5県をはじめ、北は秋田県、南は沖縄県から83〜6才の男女が出場。天満屋女子陸上競技部(岡山市)の選手2人もゲストとして走った。日本陸上競技連盟公認コースのハーフマラソンと10`のほか、5`、3`、ウォーキング(4`)の各部ごとにスタートした。
 
 冷たい風が吹く中、自己ベストを狙って全力で走る人もいれば、仲良く手をつないで走る家族もいた。沿道からは熱心な声援が送られた。
 
 親子6人で初めて参加した東広島市黒瀬町、中学3年相田理沙さん(15)は完走後、「起伏のない道で走りやすく、気分良かった」と笑顔だった。(赤江裕紀)
 
 【写真説明:7段目右】芦田川河口を背に、力走するハーフマラソンの部の出場者(撮影・天畠智則)
 
 …と、こんな記事で。
 
 “次回の大会では悔いのないように頑張ろう!!”と、毎回、レース後には同じ気持ちを抱きますけど、終えてみますと楽しいマラソンではありましたネ(^-^)//"

 ■2007年03月20日
 第26回「ふくやまマラソン」A

 今日・3/20(火)の中国新聞に、また日曜日に開催されました“ふくやまマラソン”の話題の記事掲載がありました(^.-)☆
 ウォーキングを楽しまれました方々、ゴール直前の小学生の皆様、笑顔の見えます3`の部では笑顔で楽しそうに走っておられます方々…皆さんそれぞれマイペースでマラソンを楽しまれましたようですねぇ〜
 
 “5`の部”の皆様とは、河口堰を渡った箕島側の土手(5`の折り返し1.9km地点)で少しの区間を合流しますけど、毎回、河口堰〜小水呑橋間を青息吐息で2週目に通過しますGONsanには、この方々の楽しそうなお顔が実に恨めしく見えてなりませんよ(^-^)
 この方々とは河口堰東詰でお別れし、GONsanは箕沖工業団地へと向かいますから…
 
 そぅ言えば、このアフロヘアのアンchan達は、最初から最後までズッとGONsanの前を走っておりましたよ(^-^)
 このお二人を後方から追っておりましたGONsanですけど、後方からの見ますお二人は実に楽しそうな走りに見えました。
 が、こぅして中国新聞sanの写真を拝見しておりますと、結構しんどそぅなお顔(^-^)
 
 楽に、楽しそうに走っておられるように見受けられましたのですけど、うん、うん、なかなか結構キツかったのかも分かりませんネ(^.-)☆
 そぅでしたか…ご兄弟でしたか(^_^)v
 二人で励まし合いながらゴールされましたのでしょうねぇ〜チョッと感動してしまいましたよ。
 
 それにしましても、この4人の小学生ランナーの力走。
 これまた感動してしまいます。
 男児3人に負けてタマるか!!…と女児の激走。イィですねぇ(^-^)/
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